「あら、素敵ね!」
とお客様に言っていただくと
大変嬉しくなります。
(あたりまえですが…(^^;)
多くのお客様の目にとめていただくまでに
メーカーさんでは、設計、デザインから
色々な思いで作り始め、
かつ、製造現場では品質やそのデザインを再現するために
多くの努力を重ねてらっしゃいますので…
「素敵!おしゃれね!」

国産のミニ仏壇として人気が高く、その上、安心のメーカー10年保証付
なんて言っていただくと、
やっぱり嬉しいものです。
(なので、その場合はすぐにメーカーさんに伝えてしまいます。)
とはいえ、「祀り方におしゃれも何もないでしょ?」
と言われると、それはもちろん、その通り。
お仏壇はファッションではありません。
意味のある空間で、意味のあるべきものに違いありませんが、
その意味をなすために、一番大切なものを置き去りにしては
根本的に意味がなくなってしまうと…(^^;
当ショップでは考えています。
ですから、一番大切なものである「お手を合わせる気持ち」を
大切にしたいと考えるのです。(^0^)

ただ、忘れないでおきたいのが
「お仏壇には本来あるべき姿がある」ということ。
正式にはこうしなくてはいけない…ということは、ちゃんとあります。
でも、それをそのまま再現しようとすると…
●物理的に(仏壇を)置けない。
●部屋のインテリアと合わないので置かない。
●なんだか、色々あってめんどくさそうで置きたくない。
になっちゃいます。(^^;
この3点、いずれも「本当は手を合わせたいんだけどね」という気持ちがある…という前提が
あったとしてもこういう結論になりがち…という代表例みたいなものです。
(あくまで、経験上ですが。(^^;)
だったら、まずは「手を合わせたい」という気持ちを
一番最初に大切にしましょう…という考え方が
お仏壇業界の中でも、各方面から芽生えています。
当ショップも、その考えに同調しています。
その結果が…こういったお祀りの方法。

「必要最小限の仏具で祀る」
ということです。
もっとも、小さなお仏壇になると
それこそ物理的に「全ての仏具を配置するのは不可能」です。
ですから、必要最小限をご案内しています。
本当は、ご本尊様だけではなく、三幅揃え(さんぷくぞろえ)が理想的。
でも、小さなお仏壇にそれらを入れ込んでみるとどうなるでしょうか?
空間に対して、適切だと思われる仏具を配置することが
お仏壇自身のおしゃれなデザインを活かすことができる
もっともおしゃれな祀り方…だと思うんです。
ま、おしゃれな祀り方というよりかは…
ご本尊様、仏様にとって気持ちのいい空間であったほうが
やっぱり…良いものではないかな?という発想です。
そうは言っても、菩提寺様のご指導などもあることでしょう。
その場合は、柔軟に従うことも必要であると思っています。

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