お仏壇で、「できるだけコンパクトなモノは?」とお問合せいただくと
「厨子(ずし)はいかがですか?」とご案内しています。

ご存じの方もいらっしゃいますが、やはりあまり浸透していない部分もあり
「厨子(ずし)って何?」とさらにご質問を受けることが多いです。(^^;
ざっくり、簡単に言ってしまうと
厨子はお仏壇の「原点」になったものだとお考えください。
なので、お仏壇をご用意するのも厨子をご用意されるのも
目的が同じであれば同じです。(^0^)
さて、この厨子。
元々「大切なもの(=ご本尊・仏像等)」を
お納めするためだけのものでしたので
ごくシンプルな作りになっています。
それだけに現代の住宅事情において 大変使いやすく、
また大きさからしても用途が広く ニーズが増えてきていると言っても良いと思われます。
もっと言ってしまうと… 一応はメーカーさんでも「厨子」というカテゴリで発表はしたものの
その大きさからすると「これって厨子スタイルよね?」と思わずにはいられない、
そんなお仏壇もあるほどです。
ちいさなサイズの厨子は、持ち運びができる=便利ですので
介護施設などへのご入居時にお買い替えになられるケースが たいへん多いです。
比較的シンプルなデザインが多い厨子ですが
それなりに大きなこだわり(デザイン)がある厨子は、
ちいさいがゆえに、かえって魅力があるのかもしれません。


コメントを残す