お仏壇の中の「空間」というのは、
やっぱり特別なもの・・・
お手合わせをされるその時間は
大切なひとときに違いありません。
このお仏壇の空間って、
実はものすごい世界を再現しようとしてるんです。
■本来あるべきお仏壇の空間は「ものすごく壮大」。
お仏壇の「空間」というのは
「仏様の国」を再現しようとしています。
実はものすごく壮大な大きさの空間を
法則に基づいて再現しているんですね。

こんぱくとな置きやすいサイズと
ミディアムカラーでぬくもりを感じる
やさしい印象のお仏壇。
「どのくらい壮大なの?」と言われると
ちょっと途方もない数字が出てきちゃうのですが…
お仏壇の「須弥壇(しゅみだん・すみだん)」と呼ばれる、
一番上の棚板は仏様の世界でいう「須弥山(しゅみせん)」をさしていて
その山の高さは58万8,000キロメートル?とかなんとか…(^^;

落ち着いたカラーや華やかさを感じるカラー等でお仏壇の表情が変わって見えますね。
いったい何の数字でしょうか?と聞きたくなってしまうのですが
その他にもその空間の中には色々な意味があるので
その「意味」を法則として考え、
作られているのがお仏壇なわけです。
■ミニ仏壇も法則や「思い」を研究して作られている。
さて、須弥山の大きさだけでも壮大すぎてしまいましたが
何しろそういった広い世界を無謀にも?(^^;
ミニ仏壇でも再現しようとしているわけですから
お仏壇工場では色々と研究し、法則に基づいた空間を
ご提案しているわけですね。

ミニ仏壇は、よりコンパクトになり
棚板の数も従来のお仏壇に比べると
省略してしまっている傾向にあります。
だからこそ、「差し引いて考える」のではなく
最初から「必要最小限の再現」としてお考えになることを
おすすめしています。
そうすることで、お仏壇のあるべき「空間」の法則を
ある程度再現することができるのではないでしょうか?

空間内部の「再現」をあまりに重視すると
今度は「思い」が置き去りにされてしまうこともあります。
ミニ仏壇をお求めになられるのであれば
工場で考えた「法則」に基づいた空間を信じて
「思い」も寄せられる心地よい空間づくりをご検討いただくのも
良い方法のひとつだと思います。

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