天然木&無垢&国産&外国産

当ショップで取扱いのお仏壇は

だいたい次のような品質・仕様になっています。

 

・天然木

・転写シート

・無垢(総無垢)

・外国産

・国産

 

これらの組合せが色々となりますが

大半は、天然木×外国産×突板工法による製造です。

 

■素材と製造方法のバランスがポイント。

まず、よくお問合せで頂くのは

「外国産で大丈夫か?」ということ。

「国産」の方が圧倒的に安心感は感じていただけるのですが

外国産でも国産でも実は…国内製造メーカーが品質管理をしているので

品質自体はある程度、ご安心いただけるのです。

紫檀の美しい木目を再現した転写シートによるお仏壇。 光沢のある仕上げで そうとは見えない驚きの価格でご提案。
紫檀の美しい木目を再現した転写シートによるお仏壇。
光沢のある仕上げで
そうとは見えない驚きの価格でご提案。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、素材と製造方法のバランスという視点で見ると

同じ木材で、品質的には同じグレードのお仏壇だとしても

外国産と国産では価格に「差」が生まれてしまいます。

厳密な品質については、

確かに「国産」の方が美しく仕上がっているようにも見えますし

「配慮」を感じるようには見受けられます。

が、外国産と大きな差があるかといえば…

あまり感じないとも言えます。

 

■転写シートと天然木と無垢、そして総無垢。

素材の点で考えてみるとそれぞれの魅力も感じます。

 

・転写シートは、天然木の美しい木目を撮影したもので

木目の「良い所」だけをシートに転写しているので

いわゆる「木のふしめ」等が見られません。

そういう意味では「安心」できる素材のひとつかもしれません。

とってもコンパクトで シンプルなお仏壇 モダンミニ仏壇 コピア紫檀調 美しい光沢が華やかな印象です。
とってもコンパクトで
シンプルなお仏壇
モダンミニ仏壇 コピア紫檀調
美しい光沢が華やかな印象です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・天然木は、天然の木なので木目そのものはごく自然なもの。

なので「木のふしめ」や色むら等の木の個性を

感じていただける素材です。

だいたいが、「突板工法」という方法で製造されており

芯材は、モノによっては「同じ天然木」を使っていたり

MDFと呼ばれる中密度繊維版等を使っているケースもあります。

最近ではMDFが主流のように感じます。

木目を横に配置したことで スタイリッシュなデザインになりました。 すっきりとした表情は 扉を閉じてもおしゃれです。
木目を横に配置したことで
スタイリッシュなデザインになりました。
すっきりとした表情は
扉を閉じてもおしゃれです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・無垢は、天然木を無垢板のまま加工する場合です。

天然木同様、天然のものなのでふしめはもちろん、

木目の個性もお感じいただけるものです。

家具調仏壇では、扉だけは無垢材を使っているケースが多く

その場合はやはりある程度価格に反映されてしまいます。

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・総無垢とは、無垢板だけですべて製造したものになります。

こればかりは突板工法ではなく「寄木工法」になります。

というのも、無垢板だからこそ水分含有量に左右されることが多く

長くご利用いただくうえでは、ゆがみ・ひずみ等が生じないような

そんな製造が必要になります。

木材の材質、性質をよく知っている工場でないと

安心してお客様へお届けすることはできないような素材です。

 

総無垢仕上げの高級家具調仏壇 ノーブル 紫檀・黒檀をふんだんに使用した贅沢な逸品。
総無垢仕上げの高級家具調仏壇 ノーブル 紫檀・黒檀をふんだんに使用した贅沢な逸品。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は、色々な視点(素材・製造方法)から

ちょっとお仏壇を考えてみました。

自分で書いていて思ったのですが

全ての商品が持つ「価格」というのは

ひとつひとつの「理由」が組み合わさってできているんですね~…

(当たり前のことですが…)

 

いずれにしても、

工場の方ではあの手この手で試行錯誤して

お客様にとって一番「欲しい」お仏壇を

ご提案できるように日々努めているのは間違いありません。

 

是非、ショップサイトの方で

今回の記事の内容を少し頭に入れて頂きながら

商品の方もご覧になってみてくださいね。

 

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