当ショップでも一般的なご案内として
お仏壇のご用意は新仏様がお生まれになってから
四十九日法要までにご用意されていることをお知らせしていますが
これは決して「そこまでに用意しなければならない」という
意味ではないことをご存知でしょうか?
■「四十九日」はひとつの区切り。
仏教上のお話となると適切ではないこともあるかもしれないので
控えておきますが
一般的に四十九日法要といえば
お寺様に法要していただき、納骨されることもあるでしょう。
同時に白木のお位牌から「本位牌」へ魂入れをして頂く、
そんな機会でもあるんですね。

とっても便利なお仏壇です。
専用台に経机・椅子もすっぽりと収まります。
「四十九日までにお仏壇を用意する」というのは
このあたりから発生したのではないでしょうか。
「本位牌」になった新仏様をお仏壇へお納めする…
そのためには「お仏壇」があったほうが良い…ということだったのかもしれません。
確かに、本位牌になられた新仏様をお迎えするのですから
やっぱり…お仏壇があったほうがお迎えしやすいかもしれませんね。
でも、決してそれまでに「なくてはならない」訳ではないんです。
■お仏壇は長くご愛用いただくもの、そして新しい生活の一部。
そのご家庭に既にお仏壇がある場合は、
すでに生活の一部になっていらっしゃるでしょうから
特に問題はないでしょう。
でも、新仏様がお生まれになったご家庭の場合は
新しくお仏壇をご用意なさるわけですから
いくら四十九日までに…と一般に言われていたとしても
中々その時期までにお仏壇をご用意できるものではない場合だってあると思います。

当ショップご利用のお客様の
…正確な統計ではないですが印象としては半分くらいのお客様は
実は既に四十九日を過ぎてらっしゃるという方のような気がします。
それも無理のないことと、当ショップでは承知しております。
だからこそ、いつも申し上げているのは
「お時間の許す範囲で、ゆっくりご検討ください。」ということです。
新しい生活の一部になるお仏壇ですから、
そこは慎重に、そしてご家庭で迎え入れられるようなお仏壇を
お選びいただきたいと願っております。

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