一般にお仏壇店等で
販売されているご本尊にあたる「掛軸」や「仏像」は
ひとつの商品ではありますが
そこに「御魂」が入っているかと言えばそれは違います。
■「御本尊」には魂入れをして頂きましょう。
前述のように、一般的にはお仏壇店でお求めになられた
「掛軸」「仏像」等は商品でしかありませんので
各ご宗派のお寺様、菩提寺様があればそちらの方へ赴き
魂入れをしていただく必要があります。

お顔立ちはもちろん、それを際立たせる水煙光背の美しさが魅力です。
よくお仏壇を「四十九日法要までに」…と言われる理由のひとつが
ここに隠れているのですが…
つまりは、そのご法要時に御本尊様(掛軸またはお仏像)と
本位牌と呼ばれる一般のお位牌に
(四十九日法要までは一般的には白木のお位牌です。
四十九日法要時に白木のお位牌から本位牌に「魂入れ」をしていただきます。)
「魂入れ」をしていただく「機会」があるわけです。

ご設置しやすくお手入れも簡単です。
ミニ仏壇にお納めしやすいサイズもご用意しています。
※四十九日法要時にご自宅でご法要をされる場合は
やはりこの時までに「お仏壇」があるほうが望ましいとされるのもこの理由からです。
教義的な問題ではないんですね。
■お仏壇の中の「御本尊様」は「つなぐ扉」。
お仏壇にお納めする御本尊様は、
あちらの世界とこちらの世界をつないでくださる「扉」のような
そんな役割をしてくださっています。

とっても便利なお仏壇です。
専用台に経机・椅子もすっぽりと収まります。
ですので、お納めできる環境があるようであれば
御本尊様をご用意なさることは望ましいことだと言えます。
とはいえ、特にミニ仏壇等では
御本尊様をお納めしようにも、コンパクト過ぎて難しい場合もあります。
その点は、「本来は御本尊様を納めるべきこと」とご承知の上で
ご利用いただければ良いのではないでしょうか?

よくあるお問合せとして
御本尊様は「掛軸」と「仏像」どちらが良いの?とお伺いしますが
結論から言ってしまえば、どちらでも構わないんです。
どちらでも構わないという部分と、
「魂入れ」は必要ですよ、という部分があるんですね。
御本尊についてはその点をご承知おきいただいて
ご利用いただくことをおすすめします。

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