お仏壇のほとんどは「天然木」であるか
または木目の良いところを撮影したものを
「転写シート」にしたもので作られるか
この2種類ではないでしょうか。
もちろん、厳密にはそれ以外もあるでしょうけれど
要するに「木」を感じるような材質のものが多いということ。
おそらくは、「木」のぬくもりを感じるという点や
これから長期間にわたって愛用することを考えれば
しっかりとした「天然木」であったほうが良いということだと思います。
■「木」そのものを感じる、ナチュラルスタイル。
前述の「ぬくもり」という点を考えると
最近はその仕上がり具合が「ごく自然なスタイル」であることが
ちょっとした人気を頂戴しているように思います。

無垢板の良さを最大限引き出したオイル塗装での仕上げが魅力的です。
例えば、インテリア仏壇のシャルム。
もっとも「自然なスタイル」というのがわかりやすいお仏壇です。
というのも、他のお仏壇とはまったく異なった仕上げ方法が自慢。
「自然由来のオイル塗装仕上げ」なんですね。
これは「木材そのものの美しさを最大限に引き出してくれる」と言われる
天然木本来の「良さ」を十分に味わえる仕上げ方法なんです。

そのほとんどを無垢板で製造しているため、
丁寧な寄木工法で製造されています。
シャルムに限って言えば、そういった「仕上げ」だけに
実はそのほとんどが無垢板で製造されています。
だからこそ、「木のぬくもり」が伝わってくるのかもしれませんね。
■「木目の美しさ」を堪能する光沢スタイル。
天然木であればあるほど、実は…厳密にはほとんどが1点モノですよね。
もちろん、同じ製造ロットであれば限りなく同じような木目にはなるでしょうけれど
製造ロットが異なってくれば、同じ商品であったとして
多少なりとも木目の違いは出てくるのは当然のこと。

そのくらい「木目」というのは、個体によって違ってきます。
そしてその分、「美しさ」というのも木目には見られます。
例えば…木材そのものにも「光沢」が見られるといわれるものが
「シカモア」材です。

当ショップで言えば、インテリア仏壇エスト。
そのやわらかで乳白色が美しいと評判のシカモア材は
磨き塗装をすることでさらに美しく輝きます。
こういった光沢スタイルも「木」には似合うものです。
「木」そのものを感じるスタイルを考えてみましたが
いかがでしたでしょうか?
自然な素朴なスタイルも良いでしょうし、
美しく磨き上げた光沢仕上げも魅力的です。
いずれにしても、「木」をひとつのインテリアとして楽しむように
お仏壇もご検討なさってみてください。

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