「厨子」(ずし)という、お仏壇の「原点」とも言われるものをご存知でしょうか?
本来、お仏壇というのは「大切なものをお納めするもの」とされています。
その原点は、やはり「厨子」です。
御本尊様をお納めするだけのもの…くらいの小さなものですが
今、この「厨子」スタイルが世代を超えて増えているようです。
■意外?柔軟な進化をし続けるお仏壇。
お仏壇というのは、一般家庭に普及したという意味では
江戸時代頃と言われていますので
そう考えてみると決して、歴史が長いとは言えません。

美しいラインが印象的です。
国産の八角厨子
その歴史の中でも、もっと俯瞰で見てみると
その時折の住宅環境、または生活スタイルに柔軟に進化してきた…と
思えるような展開をしてきました。
例えば、今最もニーズがあると思われるのは
デザイン性のある、いわゆる「家具調仏壇」ではないでしょうか?

超・コンパクト仏壇 ドゥエ。
洗練されたおしゃれなデザインは
お仏壇とは思えない印象です。
ほんの50年程前は、家具調仏壇というものは
おそらく一般的ではなかったのです。
それが「今」となっては、家具調仏壇の認知度は高く
またより「コンパクト」な大きさが求められるようになり
それに応えてきたのがお仏壇なんですね。
■原点回帰とこれからのお仏壇。
昨今の住宅事情からすると、よりコンパクトに、
そして生活スタイルからすると、シンプルに、かつおしゃれに…等
お仏壇に求められるものが大きく変化しているのは言うまでもありません。

そして、介護付きマンションという新しい生活スタイルも
ごくごく一般的になってきました。
そのため、従来考えられた一般的なお仏壇というイメージの大きさから
圧倒的にコンパクトに、そしてより、シンプルなスタイルのものを
ご希望されるお客様が増えてきたというわけです。

そういう意味では、「厨子」はとても「適格」なわけです。
大きさといい、シンプルなスタイルといい、
また伝統的なスタイルという意味からも安心してご利用いただけるようです。
■大切なのは、お手合わせされるお気持ちです。
厨子等の小さめなお仏壇等をご購入される時に
色々な注意点は必要になってきますが
(ご本尊やお位牌をお納めできるか、物理的なサイズの問題等が多いです。)
そのことよりも、「こんなに小さくて良いものなんでしょうか?」という
お気持ちについてお問合せ頂くことがあります。

お顔立ちはもちろん、それを際立たせる水煙光背の美しさが魅力です。
「小さい」=申し訳ない
こんなお気持ちがあるようですが
お仏壇の大きさや価格でお気持ちが判断されるわけではありません。

国産ミニ仏壇。
お仏壇には見えないデザインだから
気軽に手軽にご愛用できます。
日々のお手合わせなさる方の「お気持ち」こそが最も大切なものです。
毎日、お茶やお水、お花はもちろん、
朝晩と向かい合うひと時があることのほうが
お仏壇の大きさや価格等よりも、断然重要ではないでしょうか?
只今、秋のクリアランスセールを開催しています。
例年、10月下旬~11月は極度に品薄になる傾向です。
是非、この機会にご検討されることをおすすめします!
もし、悩んでしまう場合はショップまでお気軽にお問合せください!
お客様のお身内になった気持ちで誠意を持って対応いたします!
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