お仏壇はいつ買う?いつまで?

一般的にお仏壇を買うことになる場合は、大切などなたかが仏様になられた時ではないでしょうか?この場合だとよく言われるのは「四十九日法要までに」とのことですが、実際のところこれはかなり難儀なことだと思います。

私自身も家族のためにお仏壇を用意せねばならない時に「仏壇屋でも、本当に大変だなぁ」と思ったものです。

⚫︎まずは「本位牌」をご用意するもの

まず「四十九日法要」までに用意せねばならないものは「御本尊」と「お位牌(本位牌)」です。ご葬儀の時は一般には白木のお位牌ですがお仏壇にお納めするときは「本位牌」にするのが一般的なのです。四十九日法要時に本位牌に「魂入れ」をするのが慣例ですのでそれまでに用意せねばならないものになります。

⚫︎お仏壇はあとになってもOK

昔は四十九日法要もお仏壇のあるご自宅などで行われる場合が多く、その名残りで「お仏壇も四十九日までに」と今でも言われる事があるようです。当時はそんな流れもありましたのでお仏壇にも「開眼供養」をするようでしたが今はそれをされるご家庭もほとんどないと伺います。

ですので、お仏壇はあとでご用意される方も最近は多くなりました。実際のところ、私の家庭でも「これだ」と決めるまでに半年以上かかってしまいました。

こういった経験からお仏壇選びで悩んでらっしゃるお客様が多いのではないかといつも思ってしまいます。「お時間の許す限り」ご検討いただいて良いんです。

「数年、お仏壇がない状態でしたがさすがに決めたいと思って…」とのご相談はよくあります。なかなか気に入ったお仏壇とは出会えない場合もあります。

それはそれで「その時ではないのかもしれませんね」とお話しする場合もありますし、逆にショップサイトでは掲載しきれていない商品などをお探しすることもあります。

⚫︎「買うタイミング」は出会う時

お仏壇はどんなにコンパクトでも、毎日「顔を合わせる」ものでもありますのでやはりお手合わせされる方がご納得できる、気に入ったものが一番です。「買うべきタイミング」は「このお仏壇がいいな」と出会ったとき、それが一番だと思っています。

お問合せ、ご相談はお気軽にどうぞ

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