お仏壇には、
色々なタイプ、デザインがあります。
今回は、お仏壇を選ぶ上で
ご設置スタイルから考える事をしてみたいと思います。
●床に置くタイプ=床置仏壇(高さのあるもの)
●手持ち家具などの上におくタイプ=上置仏壇(ミニ仏壇と呼ばれるもの)
かなり広い意味でわけてしまいましたが、
大きく、上記のような2つのご設置スタイルがあります。
まずここでどちらの設置スタイルが
ご自身にとって適切であるかどうか考えてみてくださいね。
■上置仏壇タイプで、考える。

基本的には、お手持ちになってる家具、または
お仏壇に合わせてお選びいただいた家具の上へのご設置となります。
ひとくちに「上置タイプ」と言っても
実は大きさについてはかなり開きがあります。(^^;
本当にコンパクトなものから、それなりの大きさのものまで
家具調仏壇だけでもかなり大きさのバリエーションがあります。

そこから、次のように選別していきます。
・お仏壇本体の高さが50センチ以下または以上どちらにするか?
・お仏壇カラーは明るめまたは濃いめ系にするか?
・設置場所奥行の許容範囲はどのくらいか?
上置仏壇スタイルでご設置いただく場合の
一番気をつけたいポイントは、
ご設置場所(家具)の奥行、そしてその場所の大きさになります。

すべて…とは言えませんが、多くの上置仏壇は
高さと奥行がおのずと比例しています。
この点も特に気をつけたいポイントかもしれません。
●床置仏壇タイプで、考える。

床置仏壇タイプは、どんなにコンパクトでも
やはり床に直接置いてご設置いただくので高さはある程度あります。
小さいもので、だいたい高さが125センチ~大きいものでは160センチ等
その大きさはさまざまです。
家具調仏壇においては、比較的コンパクトで
さほど大きすぎない、高さ130センチ前後のものが種類も豊富と言えます。

床置スタイルでご設置をお考えだと、
気になるのはお部屋との調和感ですね。
いくらコンパクト…だと言っても、それなりに存在感もありますので
お部屋の印象を損ねないように、
またはより一層素敵に魅せてくれるようなお仏壇もありますので
やや、悩んでしまいがちかもしれません。
また、床置仏壇は上置仏壇に比べると
どうしても価格もお高めになります。
外国産、国産によってかなりバラつきもありますが
それでも上置仏壇タイプに比べると費用がかかるのは否めません。

設置スタイルは大きく2種類となりますが、
それに対してのお仏壇の種類は様々です。
やや悩みがちになりますが、
いずれも「ご設置場所」のスペースが決まっていれば
まずは「そこ(設置場所)に置けるお仏壇」をお考えいただいて
適切なサイズのお仏壇から、お好みのデザインのお仏壇を探す‐。
こんな考え方でお選びいただくのもひとつの方法です。(^0^)

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